『ナビレラ ーそれでも蝶は舞うー』は、70歳で幼少時代からの夢であるバレエをはじめた元郵便配達員ドクチュル(演者:パク・インファン)と有能だけれども今一つ打ち込めない23歳のバレリーノ、チェロク(演者:ソンガン)の成長を描かれている青春ドラマ!
バレエファンにっとっては、チェロク(ソン・ガン)の美しい立姿とバレエのポーズに魅せられて何歳からバレエやってたんだろう?って考えながらみてました。
毎回ワクワクしつつ、あるときはティッシュボックスを抱えながらハマってしまうことも。。。
『ナビレラ「ソンガン」ってバレエやってたの!練習と美しい立姿に注目』をご覧ください。
★ソンガン写真集★
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目次
ナビレラってどう言う意味!
【photo byナビレラ韓国公式サイト】
『ナビ』が『蝶』、それに続く『レラ』は『~のようだ』という言葉。
『それでも蝶は舞う』というサブタイトルは、チェロクとドクチュルの2人の困難を乗り越えて舞う姿を意味してるんでしょうね。
最終回でチェロクとドクチュルがバレエ舞台でパ・ド・ドゥ(2人で踊ること)をするシーンがあり、持病のあるドクチュルを支えながら踊るチェロク、でもチェロク自身もドクチュルに支えられいた、という感動のワンシーン!
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『ナビレラ』ソンガンはバレエをやっていたの?
チェロク(ソンガン)の引き込まれるバレエシーンをみてバレエ歴が気になりました。
ソンガンはいつからバレエを始めたの?
ソンガンは、バレエ演技をするため半年前からバレエレッスンを受け始めたようです。
経験もなく仕事と言えども6ヶ月間でこんなに美しいバリエーションや表現ができるようになるなんて素晴らしい!
また、短期間で造り上げたしなやか筋肉(身体)も注目。。。
『ナビレラ』バレエ演技のための練習量は
短期間でバレエに挑戦したソンガンくんの練習量が気になります。。。
半年間のバレエの練習量は?
ソンガンくんは、毎日バレエのレッスンを受けたようです、しかも撮影のある時も時間ができるとレッスンをしていたよう。
バレエに神経を集中させ情熱を注ぐとこんなバレリーノが誕生する!ドラマの役柄だけでなくソンガンくんにはバレエの才能があったのはないでしょうか!?
찐으로 발레하는 송강🩰
#송강 #SongKang #ソンガン pic.twitter.com/iujmDZqnfW
— 하송사🐣 (@kkang_mimi) April 7, 2021
全てのバレエシーンはソンガン?
全てのバレエシーンはソンガンくん。。。ではないようですね!
バレエシーンの一部はプロの映像のようです。
バレリーノなら『海賊』か『パキータ』が見てみたい。
海賊の衣装を纏ったソンガンくんの『海賊』をみたかったです☆彡
『海賊の衣装』ってこんな感じのものが多いかな☟☟☟
駆け込みだったが、バレエ海賊見させてもらいました。やっぱバレエは心が洗われますね
素晴らしかったです pic.twitter.com/sMrhHg5wUC— まつ (@matsu_0811) February 4, 2021
お気に入りの『パキータ』のバリエーションです♡
【バレエ】脅威のジャンプ!エネルギッシュで豪快な男性ヴァリエーション【パキータ】 https://t.co/MOu49SbQFj @YouTubeより#バレエ#ballet#パキータ#ヴァリエーション#paquita#variation
— LOVE PERFORMERS (@PerformersLove) September 14, 2018
『ナビレラ』ソンガンの美しい立姿
バレリーノの立ち姿は美しい~(^_-)-☆
ドラマの中でソンガンくんの美しい姿~♡だなと感じたシーンが見られました(⋈◍>◡<◍)。✧♡
帰国し3年ぶりにドクチュルと再会する最後のシーンがたまらなく美しくお気に入り(⋈◍>◡<◍)。✧♡
【photo byナビレラ韓国公式サイト】
常に優しいハラボジ(おじいさん)、ソンガンくんの携帯の着信に『おじいさん』と出てくるシーンには何故か和むものがありました。
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ソン・ガンのプロフィール
【photo byソンガン公式サイト】
韓国若手イケメン俳優トップ20に入るソンガンくんのプロフィールをご紹介!
プロフィール
まとめ