ブリコーラジュブレッド＆カンパニー【六本木】通販パンをおうちで！

ブリコーラジュブレッド＆カンパニーは、六本木にあるおしゃれなベーカリーカフェ！

おいしいカフェは、朝から賑わいなかなか入れないようです。

ブリコーラジュブレッド＆カンパニーは、パン屋さんとレストラン、バリスタの達人がコラボしたベーカリーカフェ。

そんなお店のパンを通販でおうちの食卓でいただくことが出来ます(^^)/

『ブリコーラジュブレッド＆カンパニー【六本木】通販パンをおうちで！』をご紹介しますね。

1 ブリコーラジュブレッド＆カンパニーってどんなお店！
2 ブリコーラジュブレッド＆カンパニーの各巨匠のご紹介
- 2.1 素晴らしき3名の巨匠とお店のご紹介
3 ブリコーラジュブレッド＆カンパニーのおすすめ通販メニューは
- 3.1 おすすめの通販メニュー
4 基本情報
5 まとめ

ブリコーラジュブレッド＆カンパニーってどんなお店！

店名の『ブリコラージュ』はフランス語、英語では「DIY」、つまり「Do It Yourself」という意味。
『もしも欲しい時間や場所があるならば、自分たちの手でその世界をつくってしまおう』と言う思いを店名にしたそうです。

ブリコーラジュブレッド＆カンパニーは、大阪の『ル・シュクレクール』というパン屋さんのオーナーシェフと東京西麻布のレストラン『レフェルヴェソンス』エグゼクティブシェフと東京富ヶ谷の世界的高水準の質の高いコーヒーと数多くのカフェを手掛けるほどの人気バリスタ『FUGLEN TOKYO（フグレントウキョウ）』の3名の巨匠達がコラボしてできたお店。

ブリコーラジュブレッド＆カンパニーの各巨匠のご紹介

パン、フランス料理、バリスタの3名の巨匠のご紹介！

素晴らしき3名の巨匠とお店のご紹介

■『ル・シュクレクール』岩永歩氏は、パン好きでこの店を知らない人はいないとまで言われるほどの名店！
パンの修業のため渡仏し、パリ『メゾンカイザー』で修業、帰国後、地元・吹田市にて『ブーランジュリルシュクレクール』を開業。2016年5月に大阪・北新地に系列店のパティスリー『ケモンテベロ』と共に移転オープン！
オープン開店前には、50人以上が行列を作ったシェフが作る絶品のパンは、全て国産小麦で、健康志向の全粒粉使用のパンを作っており、小麦の香りと噛むほどにその味わいが拡がるパンです。

■『レフェルヴェソンス』生江史伸（ナマエシノブ）氏は、現代的フレンチを提供するレストランのエグゼクティブシェフ。
大学卒業後、本国のイタリアンレストランで基礎を学んだ後、フランスに本店のある『ミシェル・ブラストーヤジャポン』でシェフとして働く、その後、渡英し『ザ・ファットダック』でスーシェフを務め、2010年に東京・表参道にレストラン『レフェルヴェソンス』をオープン。
2018年には『サステナブル・レストラン賞』を受賞。
サステナビリティは英語の「sustainability」のこと、「持続可能性」を意味しています。

サステナビリティ（CSR）とは
サステナビリティ（Sustainability）とは、広く環境・社会・経済の３つの観点からこの世の中を持続可能にしていくという考え方のことを言います。その中でも特に、企業が事業活動を通じて環境・社会・経済に与える影響を考慮し、長期的な企業戦略を立てていく取組は、コーポレート・サステナビリティ（Corporate Sustainability）と呼ばれています。Sustainable Japan

今だけでなく、これからも食の持続可能性、フードロスの削減など環境、社会、経済にプラスにする考え方のことです。

■『FUGLEN TOKYO（フグレントウキョウ）』小島賢治氏は、2014年に日本ではまだやっていない焙煎を始めた人！Fuglen Tokyoだけでなく、数々の話題の店舗を手がけるカフェ・プロデューサーとしても活躍中の人物。
北欧・ノルウェーで『世界最高水準のコーヒー都市』オスロで長年愛され続けてきた老舗カフェ。
質の高い豆が集まるだけでなく、オスロへ定期的に研修に通いハイレベルなバリスタやロースターを数多く輩出しコーヒーの苦手な人にも、柔らかい甘さとキレイな後味を持つコーヒーを目指して研究しているカフェ。

エアロプレスとハンドドリップの２種類の抽出方法にこだわる北欧がコンセプトのカフェ。ノルウェーサーモン・デンマークチーズなど北欧食材を使用した軽食やスイーツも取り揃えています。